少し先の未来
音楽仲間からや色々なご縁で、弾く機会をいただいています。
マイペースに歩いていますが、
歩いているところに果たして道があるのか?
そもそもちゃんと道を歩いているのか?
時々、見えなくなりそうになることもあります。
でもきっと、歩いていればそこに道ができていくのですね。
寒い寒いと思っていても、
確実に季節は春に向かっています。
Aya Takano Marimba life ...
10才の頃に出会ったマリンバ。 コロコロと笑顔が溢れるように、 あっという間に駆け抜けていく風のように、 情熱的に鳴り響く太鼓のように、 広く深い海の波がゆったり寄り添うように、 さまざまな音色を奏でます。 そんなマリンバの音色を皆さまのもとへ。
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