10周年

6/8(日)常陸太田市民交流センターパルティホールにて開催されました、

おとなとこどものスローフェス『おっきなおっきな紙芝居びより』

ほっこりにっこりな一日が無事終了いたしました☘️

ご来場くださいました皆さま、どうもありがとうございました!

大ホールでは、パルティこども紙芝居屋さんによるおっきなおっきな紙芝居

新作「雪の日ある日❄️」の発表に始まり、過去作品より

「透明な魚🐟」

鉾田市出身🍈いやどうも!でお馴染みの小沼広太さんによる、

ネイティブ茨城弁をふんだんに駆使した

「これこれなあに?🍅」

紙芝居の産みの親であるアーティストなるさんとお囃子担当の私で

「くもくももくもく☁️」

おっきなおっきな紙芝居10周年に相応しく、渾身の全4作品が上演されました。


パルティこども紙芝居屋さんの頑張りを温かく見守ってくださった皆さま、

ありがとうございました✨✨

ドキドキしながらも思いっきり!ひとつのチームとなって発表できたこと、

この体験や経験が、これからの糧になってくれたら良いなと心から思います。


吸収力、柔軟性、表現力、楽しむ力、

やってみたい!の気持ち、本当に素晴らしかった!!

皆の将来が本当に楽しみです🥰

(親戚目線…笑)

ご協力くださいました保護者の皆さまもありがとうございました。


そして、

楽器セッティングから子どもたちのサポートまで、ずっとついてくれていたアルバイトさん

(12月もお世話になりました!)

私が抜けてるところを全部拾ってくださり🥲🙏

本当に心強く、1人では手が回らないところもたくさん助けてくれて本当にありがたかったです。

今回もMarとVibを快くお貸しくださり、準備段階より大変お世話になりました

主催のパルティホールご担当者さま、舞台スタッフさま、

ご一緒させていただきました小沼さん、なるさん、

どうもありがとうございました😊

お疲れ様でした!!

Aya Takano Marimba life ...

10才の頃に出会ったマリンバ。 コロコロと笑顔が溢れるように、 あっという間に駆け抜けていく風のように、 情熱的に鳴り響く太鼓のように、 広く深い海の波がゆったり寄り添うように、 さまざまな音色を奏でます。 そんなマリンバの音色を皆さまのもとへ。

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